アトピー性皮膚炎による合併症

アトピー性皮膚炎による合併症 アトピーによる皮膚の炎症が起きると皮膚についた細菌やウィルスが傷口から体内に入ってしまい、感染症や合併症を引き起こしてしまうこともあります。
ウイルスが原因で起こるアトピーの合併症には水イボやトビヒ、単純ヘルペスなどがあります。
こういったウィルス性の合併症は完治するのに時間がかかり、温水プールなどで他の人に感染させてしまう恐れもあるので注意が必要です。
また皮膚の病気以外にも、患部を掻いた手で目をこすってしまい、それが原因で目にウイルスが入ったり水晶体が傷ついて角結膜炎や白内障、網膜剥離などといった眼の病気に発症することもあります。
目を掻いたりこすったりしないようにしましょう。
しかしこういった感染症の原因となる菌は消毒で殺すことができるので、普段からアトピーで炎症したところを消毒するように心掛けることが大切です。
またアトピーになると免疫力が低下してほかのアレルギー症状を発症することもあるので、体質改善も心掛けましょう。

アトピー性皮膚炎との付き合い方

現代人に多い病気がアトピーですが、アトピーの原因や治療法にはまだまだわかっていないこともあります。
そのため小さいころからずっとよくなったり、悪化したりということを繰り返している人もとても多いのです。
それはアトピー性皮膚炎が、人のとてもデリケートな変化によっても現れてしまうということにあります。
どんなに食事や生活習慣を見直したとしても、症状がでてしまうときはあります。
またそんなに気を付けていないのに、症状がよくなっているということもあります。
つまり付き合い方には、これならうまくいくということもはっきりとわかっていないのです。
ですからアトピーとの付き合いからは、あまり神経質にならないようにうまく付き合うしかないということになります。
ただ皮膚科にいくとステロイドを処方してもらうことも多いですがあまりにもステロイドに依存してしまうと離脱できないことになってしまいます。
ですからなるべくステロイドに依存しないように付き合っていくことが必要です。